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音声/動画を含む Kindle 版の作成

目次


はじめに

  • サポートされている端末: 音声/動画コンテンツを含む Kindle 版は、Fire タブレット (第 2 世代以降)、iPad、iPhone、iPod Touch で利用できます。音声/動画機能は、Kindle E-reader 端末でサポートされていないのでご注意ください (本を読むことはできますが、音声/動画コンテンツはすべて、サポートされない旨を示すメッセージに置き換えられます)。
  • KF8 の機能: 音声/動画コンテンツを含む Kindle 版では、現在 KF8 の機能はサポートされていません (テキストおよび画像の各ガイドラインを参照)。Amazon に提出するファイルは、音声と動画または Mobi 7 を埋め込んだ (self-contained) Mobi 7 EPUB、または音声と動画を埋め込んだ PRC ファイルにする必要があります。PRC ファイルを作成する場合は、KindleGen の最新バージョンを使用する必要があります。
  • Kindle ダイレクト・パブリッシング: KDP では現在、音声/動画コンテンツを含む Kindle 版には対応していません。現時点で、この形式はタイプセッティングの改善でサポートされていません。
  • 音声が埋め込まれたオーディオ ブック/ビデオ ブック: Amazon では現在、音声または動画の形式で本の全テキストまたは複数のページが朗読される「Read-Along」コンテンツの音声が埋め込まれたオーディオ ブック/ビデオ ブックには対応していません。
  • テスト: 音声/動画コンテンツを含む Kindle 版をテストする場合に、その音声や動画を Kindle Previewer、Kindle 端末およびアプリでプレビューすることはできません。Kindle 本に音声/動画コンテンツを追加するには、このページのガイドラインと例に従ってください。


音声の要件

Kindle では音声のステレオ再生がサポートされているため、できる限りソースの MP3 にはステレオ チャンネルを使用することをお勧めします。音声コンテンツが適切に聞こえるよう、必要に応じて高いビット レートを使用することを推奨します。128 kbps から 256 kbps (キロビット/秒) の間のビット レートを検討してください。Kindle がサポートしているのは最高で 320 kbps の可変ビット レートです。



動画の要件

動画コンテンツに音声コンテンツが含まれることがあるため、できる限り音声ソースにはステレオ チャンネルを使用することをお勧めします。Kindle は音声のステレオ再生をサポートしています。

次に、理想的なソース仕様を示します。

属性

設定

寸法

ワイドスクリーン: 704 x 396 (もしくはその他のワイドスクリーン画面比率)、フルスクリーン: 640 x 480

インターレース

プログレッシブ

色空間

4:2:0 YUV

動画コーデック

H.264 (推奨)、MPEG-2

動画モード

VBR (推奨) または CBR

動画ビット レート

2500 kbps 以上を推奨

キーフレーム間隔

2 または 4 秒を推奨

音声コーデック

MP3

音声ビット レート

256 kbps 以上を推奨

音声サンプル レート

48 kHz (推奨)、44.1 kHz

以下のコンテナ フォーマットが利用可能です。

コンテナ

ファイル拡張子

MIME タイプ

RFC

MP4

.mp4

video/h264

RFC3984

MPEG-2 video file

.mpg、.mpeg

video/mpeg

RFC2045、

RFC2046

MPEG-2 program stream

.ps

video/mp2p

RFC3555

コンテナ

ファイル拡張子

MIME タイプ

RFC

MPEG-2 transport stream

.ts

video/mp2t

RFC3555

ご利用いただけないもの: Windows Media、Apple ProRes などのその他の動画コーデック、AC3 オーディオ、2 未満の音声チャンネル数



ファイルの要件

マルチメディア ディレクトリ

電子書籍に音声や動画ファイルを追加する場合は、これらのファイルを保管しておくための「audiovideo (音声動画)」ディレクトリを作成してください。参照する際は HTML 内のディレクトリ名を含めます (例: "audiovideo/<ファイル名>")。

正しい MIME タイプの確認

OPF で動画および音声ファイルを特定する際は、使用する拡張子によって MIME タイプが正しいことを確認してください(例: MP4 動画ファイルの場合、MIME タイプは "audio/mpeg" ではなく "video/mp4" となります)。

ファイル サイズ

すべての音声および動画ファイルを合計したときのファイル サイズはタイトルごとで 600 MB を超えないようにしてください。合計したファイルのサイズが 600 MB を超える場合は、手動でトランスコードし、ファイルを小さくしてください。音声および動画ファイル数は、各タイトルにつき 1,000 点以下に制限してください。



ナビゲーションのガイドライン

音声および動画の目次を含める

音声/動画コンテンツ付きのすべての Kindle 版書籍には、冒頭セクションに「音声動画一覧」で始まる目次を作成する必要があります。 この行は太字です。その次の行は、インデント付きの各音声および動画アセットのハイパーリンクのリストで始まります。このリンクのテキストは、再生時間をかっこ内に示すファイルの説明を含みます。

このガイドラインは、利用者が本文中のアセットを参照しやすいように、再生時間が 10 秒以上のすべての音声および画像リソースに使用してください。一般的なナビゲーションおよび目次のガイダンスについては、こちらを参照してください。

次に示すのは、目次表示の例です。

音声動画一覧

これは私の動画です (5:01)

これは私の音声です (1:10)


次に示すのは、上記の目次表示に対応したコード例です。

<video id="video_1" src=" audiovideo//movie.mp4" controls poster="start.jpg" title="これは私の動画です (5:01)">

<br/><br/><br/>"この位置には、お使いの端末で現在サポートされていない動画コンテンツがあります。本コンテンツのキャプションが下に表示されています。"<br/><br/><br/>

</video>

<br>これは私の動画です (5:01)</br>

<audio id="audio_1" src=" audiovideo//audio.mp3" controls title="これは私の音声です (1:10)">

<br/><br/><br/>"この位置には、お使いの端末では現在サポートされていない音声コンテンツがあります。本コンテンツのキャプションが下に表示されています。"<br/><br/><br/>

</audio>

<strong>これは私の音声です (1:10)</strong>


NCX ファイルに音声および動画アセットを含める

音声や動画コンテンツの電子書籍作成にあたり、Amazon では、音声および動画アセットを指し示す目次ファイル (NCX ファイル) の作成を推奨しています。このファイルはすべての動画および音声ファイルを文書順に一覧化したもので、書籍内の参照箇所へのリンクを伴ったものでなければなりません。声および動画ファイルの説明には、同じ音声、動画メタデータを再使用してください(例: セクション 13.7.3 にある動画クリップを示すリンクには、「Kindle コンテンツの作成方法 (5:01)」と表示されていることになります)。 この情報は、NCX ファイルの NavList 箇所に埋め込みます。



テキストのガイドライン

音声/動画コンテンツを含む Kindle 版では、現在 KF8 の機能はサポートされていません。機能には以下のものがありますが、これだけではありません。

  • 罫線
  • ドロップ キャップ
  • ドロップ シャドー
  • 埋め込みフォント
  • フローティング要素
  • ネスト表や統合セル


画像のガイドライン

音声/動画コンテンツを含む Kindle 版では、現在 KF8 の機能はサポートされていません。機能には以下のものがありますが、これだけではありません。

  • 背景画像
  • フローティング画像
  • スケーラブル ベクター グラフィックス (SVG)


音声および動画のガイドライン

音声を追加する

現在サポートされていません。埋め込み音声を使用してください。

音声ファイルを Kindle 本に埋め込むには、以下のような標準 HTML 5 タグを追加します。

例:

<audio id="audio_1" src="audio.mp3" controls title="Audio about ..."> <br/><br/><br/>"この位置には、お使いの端末では現在サポートされていない音声コンテンツがあります。本コンテンツのキャプションが下に表示されています。"<br/><br/><br/>

</audio>

  • src タグ: (必須) 埋め込まれた音声ファイルを指定します。ファイルは MP3 形式にする必要があります。
  • title タグ: (任意) 音声に関する説明を指定します。
  • controls タグ: (必須、ただし動画の再生に他の画像を使用する場合を除く) は、Kindle のアプリケーションに、埋め込んだ音声に対するコントロールを表示します。
  • テキスト コンテンツ: (必須) <audio> および </audio> タグで仕切られた文章は、端末が音声コンテンツをサポートしていない場合に表示される内容です。読者が音声をサポートしていない端末で電子書籍を見る場合は、代わりに表示されます(例: "お使いの端末では現在サポートされていないコンテンツがこの位置にあります。本コンテンツのキャプションが下に表示されています")。 id タグ: (オプション) 使用する場合は、ドキュメントに対して独自のものでなければいけません。

動画を追加する

現在サポートされていません。埋め込み動画を使用してください。

動画を Kindle 本に埋め込むには、以下のような標準 HTML 5 タグを追加します。

例:

<video id="video_1" src="movie.mp4" controls poster="start.jpg" title="ビデオ ...">

<br/><br/><br/>"この位置には、お使いの端末で現在サポートされていない動画コンテンツがあります。本コンテンツのキャプションが下に表示されています。"<br/><br/><br/>

</video>

  • src タグ: (必須) 動画が埋め込まれたファイルを指定します。
  • title タグ: (必須) 動画に関する説明を指定します。
  • poster タグ: (必須) サムネイルの画像ファイルを指定します。読者は、動画が再生される前に、電子書籍に表示されるサムネイル画像を見ます。好みに応じて、動画の最初のフレームや代わりとなるフレームを使うことができます(このファイルを特定しない場合、動画は再生されません)。
  • controls タグ: (必須、ただし動画の再生に他の画像を使用する場合を除く) Kindle のアプリケーションに対して、埋め込んだ動画を見るためのコントロールを表示します。

    注: Kindle アプリケーションが、再生ボタンをポスター フレーム上に表示することもあります。この場合、再生ボタンはフレームの中央に表示されます。

  • テキスト コンテンツ: (必須) <video> タグおよび </video> タグで仕切られた文章は、端末が動画コンテンツをサポートしていない場合に表示される内容です。読者が動画をサポートしていない端末で電子書籍を見る場合は、代わりに表示されます(例: "お使いの端末では現在サポートされていないコンテンツがこの位置にあります。本コンテンツのキャプションが下に表示されています")。 id タグ: (オプション) 使用する場合は、ドキュメントに対して独自のものでなければいけません。
  • id タグ: (オプション) 使用する場合は、ドキュメントに対して独自のものでなければいけません。

音声および動画の必要なメタデータ

出版者 (またはデータ変換サービス会社) は、音声および動画ファイルを指定後ただちに音声および動画ファイルの説明、ファイルの再生時間 (分および秒) を HTML で提示することが推奨されます。

例:

<p align="center" style="text-indent:0px">

<video id="video_1" src="movie.mp4" controls poster="start.jpg" title="Kindle コンテンツの作成方法 (5:01)">

<br/><br/><br/>"この位置には、お使いの端末で現在サポートされていない動画コンテンツがあります。本コンテンツのキャプションが下に表示されています。"<br/><br/><br/>

</video>

<strong>Kindle コンテンツの作成方法 (5:01)</strong>

</p>


説明的なメディア キャプションを提供する

メディア キャプションとは、読者向けの音声/動画ファイルの説明です。一般ガイドラインは以下の通りです。

  • キャプションは一般的な名称にしてはいけません。参照するメディアの内容を表すものにします。次は、悪いキャプションの例です。

    1. メディア1
    2. トラック1
    3. 音声1
    4. 動画1

    次は、コンテンツの説明を伴った良いキャプションの例です。

    1. 著者によるイントロダクション
    2. 映画のメイキング

  • メディア キャプションには .mp3、.mp4 などのファイル拡張子を含めることはできません。

再生コントロールを伴う画像を追加する

画像をクリックすることで再生できるよう、画像にタグをつけることができます。その場合の画像の最小ピクセル幅および高さは、45 x 45 ピクセルです。

画像に再生コントロールを追加するには、Adobe Photoshop などを使用して、Amazon の再生アイコンを画像上の右下部分に配置することが必要です。その後、次のタグを HTML に追加します (この例の音声ファイルでは、controls タグが指定されておらず、id 属性が「audio1」になっています)。

例:

<a onclick="play(this);" data-AmznAudioTag="audio1"><img src="play.jpg"/></a>



必要なカスタム サンプル ファイル

Amazon では、音声/動画コンテンツを含む個々の Kindle 版について、出版元にカスタム サンプルの作成と提供を求めています。サンプル ファイルでは、全目次と、その時点でサンプル ファイルに含まれているコンテンツに実際にリンクしている音声/動画リストを準備する必要があります。

サンプル ファイルは、ファイル内で使用されている音声および動画の両方を含むタイプのメディアを最低 1 つずつ含むものとします。

サンプル ファイルの最後もしくは適切な箇所に、「今すぐ購入」のリンクを設定します。


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