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本の作成 : ペーパーバック原稿の書式設定 (Windows 用 Word)

ペーパーバックの出版は現在、kdp.amazon.co.jp ではサポートされていないため、ご利用いただけません。

このガイドでは、ペーパーバックの原稿を Microsoft Word で作成する手順を詳しく見ていきます。この情報は Word 2016 に固有のものですが、基本的な手順はどのバージョンでも変わりません。

ペーパーバックの書式設定については、Microsoft Word for Mac および Pages for Mac の各ガイドをご覧ください。

KDP の基本的な仕様を満たすには、このガイドで説明する内容のうち、「上級者向け」とされているものを除くすべての手順に従ってください。 多くのデザイナーが従っている標準に合わせたい場合は、すべての手順に従ってください。特定の手順の詳細が知りたい場合や、文章での説明がほしい場合は、ビデオを一時停止し、「具体的な手順」を参照してください。すべての手順やヒントを印刷したい場合は、このガイドを PDF 形式でダウンロードできます。






判型とマージンの設定

まずいくつかの重要な用語について説明します。

  • 判型: 印刷される本の幅と高さです。米国のペーパーバックで最も一般的な判型は 15.24 x 22.86 cm (6 x 9 インチ) ですが、他にもいくつかの選択肢があります。Word では、「 ページ サイズ 」オプションで判型を設定します。
  • 裁ち落とし: 裁ち落としとは、画像、背景色、グラフィックスなど、ページに印刷される対象物が出版物の裁断位置からはみ出している場合を指す印刷用語です。これにより、印刷対象物がページの端まではみ出して配置されます。本の印刷時に、上、下、および外側の端から 3.2 mm (0.125 インチ) 切り取ることで、すべてのページが目的の判型どおりに裁断されます。ページ上の印刷対象物がページの端まではみ出して配置されるようにするには、それらの対象物がページの裁断位置から 3.2 mm (0.125 インチ) はみ出している必要があります。本が裁断されたときにページの端に白い縁が残ることを防ぐために、裁ち落としをあらかじめ計算に入れておくことが重要です。このビデオおよび具体的な手順では、"裁ち落としあり" と "裁ち落としなし" の本のページ サイズとマージンの設定方法について説明します。裁ち落としについて詳しくは、 印刷オプションのヘルプ ページをご覧ください。
  • マージン: すべてのページには、3 つの外側マージン (上、下、横) と 1 つの内側マージン ("のど" とも呼ばれます) があります。マージンは、印刷製本時にテキストが切り落とされることを防ぐために必要です。まずページ サイズを設定してから、マージンを設定するようにします。なぜなら、 必要なマージンのサイズは、ページ数や裁ち落とし要素の有無によって変わるからです。マージンのサイズについては、以下の表を参照してください。

    ページ数 内側マージン 外側マージン (裁ち落としなし) 外側マージン (裁ち落としあり)
    24 ~ 150 ページ 9.6 mm (0.375 インチ) 6.4 mm (0.25 インチ) 以上 9.6 mm (0.375 インチ) 以上
    151 ~ 300 ページ 12.7 mm (0.5 インチ) 6.4 mm (0.25 インチ) 以上 9.6 mm (0.375 インチ) 以上
    301 ~ 500 ページ 15.9 mm (0.625 インチ) 6.4 mm (0.25 インチ) 以上 9.6 mm (0.375 インチ) 以上
    501 ~ 700 ページ 19.1 mm (0.75 インチ) 6.4 mm (0.25 インチ) 以上 9.6 mm (0.375 インチ) 以上
    701 ~ 828 ページ 22.3 mm (0.875 インチ) 6.4 mm (0.25 インチ) 以上 9.6 mm (0.375 インチ) 以上

    具体的な手順: ページ サイズとマージンの設定 (裁ち落としなし)


    具体的な手順: ページ サイズとマージンの設定 (裁ち落としあり)


スタイルの変更と見た目の調整

Word のスタイル機能を使用すると、本のフォントや間隔に一貫性を持たせることができます。Microsoft Word にあらかじめ用意されているスタイルを使用することも、スタイルを変更して見た目を調整することもできます。また、スタイルを使用すると本の各部でフォントや間隔などを個別に設定する必要がなくなるので、制作時間を短縮できます。



具体的な手順: スタイルの設定および適用



章の書式設定 (セクション区切りと章のタイトル)

この手順は非常に重要です。

  • セクション区切り: セクション区切りはコンテンツを適切なページから始めるために使用されます。セクション区切りを使用することで、他のセクションに影響を与えることなく、特定のセクションの書式を変更できるようになります。前付と本文の間にはセクション区切りを追加して、セクションの違いを明確にします。また、各章のタイトル ページを新しいページから始めるためにセクション区切りを使用します。
  • 章のタイトル: 各章のタイトル ページの書式を設定する場合は、各章のタイトルに「見出し 1」スタイルを適用します。「見出し 1」を適用することで、作品全体のレイアウトが統一されます。また、そのテキストが章のタイトルとして認識され、目次に抽出されるようになります。これについては、手順 9 で説明します。

具体的な手順: セクション区切りの追加


具体的な手順: 章のタイトル ページの書式設定


前付の書式設定

前付は、第 1 章の前に配置されるセクションです。一般的に含めるべき要素と省略可能な要素がありますが、要素の基本的な順序は決まっています。前付の要素について詳しくは、こちらのヘルプ ページをご覧ください。

ヒント: 横書きの印刷書籍の場合は、見開きの右側に来るページが奇数ページとなります。これは、1 枚目の用紙が右側に置かれ、オモテ面が上になるからです。表紙のウラ面は、左側のページになります。

具体的な手順: 前付の書式設定


ページ番号の追加

本によっては、前付と本文でページ番号のスタイルを変えることがあります (前付はローマ数字にし、本文はアラビア数字にするなど)。異なるページ番号のスタイルを使用するべきかどうかわからない場合は、同じような内容の本を参考にして、読者に好まれるスタイルを検討してください (通常、小説ではこのような方法はとりません)。異なるページ番号のスタイルを使用するには、セクション区切りを使用する必要があります (手順 3 を参照)。

具体的な手順: ページ番号の追加


具体的な手順: 前付へのローマ数字の追加


具体的な手順: ページ番号の削除


ヘッダーの追加 (上級者向け)

本のヘッダーにタイトルと著者名を交互に入れるデザインもよく使用されます。本のコンテンツと前付で異なるヘッダーを指定するには、セクション区切りを使用します (手順 3 を参照)。

具体的な手順: ヘッダーの追加



章のタイトル ページの書式設定 (上級者向け)

「第 1 段落」というスタイルを作成し、ドロップ キャップ (一般的には章の先頭文字を大きくする装飾) を使用すると、章のタイトル ページをそれらしい見た目にすることができます。ドロップ キャップを使用する場合は、ドロップ キャップを段落の端に揃えるために、インデントなしの「第 1 段落」スタイルを作成します。

具体的な手順: 章のタイトル ページの書式設定


具体的な手順: ドロップ キャップの適用


画像の追加 (上級者向け)

この手順では、裁ち落としあり、および裁ち落としなしの本に画像を挿入する方法について説明します。また、画像の配置やスタイル設定についても説明します。画像を挿入する前に、高解像度の画像を用意していることを確認します。

具体的な手順: 画像の挿入


具体的な手順: 画像のサイズと位置の設定 (裁ち落としなし)


具体的な手順: 画像の挿入

具体的な手順: 画像のサイズと位置の設定 (裁ち落としあり)


具体的な手順: 画像のスタイルの設定


目次の作成

すべてのペーパーバックに目次があるわけではありません。目次が必要かどうかわからない場合は、同じような内容の本を参考にして、読者に好まれるスタイルを検討してください。その本を電子書籍の形式でも出版する場合は、ここで目次を作成しておくと時間の節約になります。なぜなら、 Kindle 本では目次が必要になるからです (Amazon は読者の便を考えて、電子書籍では目次を必須としています)。

具体的な手順: 目次の作成


校正と PDF へのエクスポート

書式の設定が終わったら、最終的な確認を行って設定を調整し、KDP Web サイトにファイルをアップロードできる状態であることを確認します。具体的には、以下の作業を行います。

  • 書式設定用の記号を使用して原稿の校正を行います。
  • 透明効果の結合を行います。
  • 画像の解像度を最高に保つため、圧縮を無効にします。
  • すべてのフォントを埋め込みます。
  • PDF としてエクスポートします。

具体的な手順: 校正とエクスポート



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