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ナビゲーション ドキュメントを使用して目次を作成する

Kindle 本では、論理目次と HTML 目次の 2 種類の目次を作成できます。

目次の種類必須かどうか表示場所必要な理由
論理目次Amazon で出版するすべての Kindle 本で必須Kindle の「移動」メニューからアクセスできます。

Kindle の「移動」メニューから、読者が本の部、節、章に簡単に移動できます。

本をどのくらい読み進めたかを読者が確認できます。

HTML 目次用意することを強く推奨本の先頭にページとして表示されます。

ユーザーは、本の先頭に HTML 目次が用意されていることを期待しています。

一部の古い端末では論理目次がサポートされていないため、どの端末を利用している読者でも目的の場所を簡単に見つけられるように、HTML 目次を用意しておくことをお勧めします。



1. ナビゲーション ドキュメントを使用して論理目次を作成する

論理目次を作成する場合は、最新の端末で最も快適な操作を提供できるナビゲーション ドキュメントを使用することをお勧めします。また、ナビゲーション ドキュメントを使用して論理目次を作成すると、論理目次をサポートしていない古い端末で HTML 目次として使用することもできます。コーディングに関する詳しい知識をお持ちの方は、NCX を使用して論理目次を作成することもできますが、ここでは、ナビゲーション ドキュメントを使用して作成する方法について説明します。

  1. HTML エディターで、HTML または XHTML ファイルを作成します。作成したファイルに toc.html または toc.xhtml という名前を付けます。*
  2. epub:type 属性の <nav> 要素に "toc" という値を割り当てて、これを目次として指定します (下にサンプル コードがあります)。
  3. 各章および節 (項) に移動するハイパーリンクの順序付きリストを作成します。順序付きリストは、ネストして階層構造にすることができます。

以下の無料の HTML 編集ツールがあります。
重要: 固定レイアウトの本では、アンカー タグをネストしないでください。アンカー タグをネストした固定レイアウトの本はサポートされていないため、出版できません。

警告: 不必要であったり混乱を招くハイパーリンクや、不適切な場所に配置された目次、読者を主なコンテンツから逸脱させ読書の流れを妨げるようなコンテンツは、読書体験の低下につながる可能性があります。お客様により良いサービスを提供するために、読者が混乱するような読書体験を損なうフォーマットの本や、販売数や既読ページ数を意図的に増やすように制作されている本は、販売を差し止めさせていただきます。

サンプル コード:

<nav epub:type="toc">
<ol>
<li><a href="Sway_body.html#preface_1">著者まえがき</a></li>
<li><a href="Sway_body.html#part_1">第一部</a>
    <ol>
<li><a href="Sway_body.html#chapter_1">1969 年 家</a></li>
<li><a href="Sway_body.html#chapter_2">1962 年 ロックンロール</a></li>
<li><a href="Sway_body.html#chapter_3">1928 - 1947 年 女帝</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
</nav>

このサンプルでは、次のような目次が作成されます。

著者まえがき
第一部

1969 年 家
1962 年 ロックンロール
1928 - 1947 年 女帝



2. 目次を HTML 目次として使用 (推奨)

HTML 目次を用意することで、古い端末を使用している読者が、何度もクリックすることなく本の中の目的の場所に移動できるようになります。
  1. 本の中の任意の場所から HTML 目次へのリンクにアクセスできるようにするには、Kindle の「移動」メニューでガイド項目を有効にします。これを行うには、ナビゲーション ドキュメントで、landmarks nav 要素を使用して目次を参照します (下記のサンプル コードを参照)。
  2. epub:type 属性で、"landmarks" を値として設定します。
  3. epub:type 属性で、"toc" を値として持つリンクを追加します。

サンプル コード:

<nav epub:type="landmarks">

<ol><li><a epub:type="toc" href="table-of-contents.xhtml">目次</a></li></ol>  

</nav> 



ヒント (オプション): 目次にテキストを追加せずに目次ガイド項目を追加するには、landmarks nav 要素に hidden="hidden" 属性を追加します。

"hidden" 属性を使用したサンプル コード:

<nav epub:type="landmarks" class="hidden-tag" hidden="hidden">

<ol class="none" epub:type="list">

<li><a epub:type="toc" href="table-of-contents.xhtml">目次</a></li></ol>

</nav>

3. 目次作成を完成する

  1. ナビゲーション ドキュメントを保存します。
  2. 編集するために OPF ファイルを開きます。
  3. properties 属性の値として "nav" を設定し、OPF ファイルの <manifest> セクションでナビゲーション ドキュメントを宣言します。これにより、このナビゲーション ドキュメントは、論理目次のソースとして認識されます。

    サンプルの OPF ファイルの manifest のコード


    <manifest>

    <item id="table-of-contents" properties="nav" href="xhtml/table-of-contents.xhtml" media-type="application/xhtml+xml"/>


  4. ナビゲーション ドキュメントを HTML 目次として使用するには、コンテンツのフロー内で目次を表示する場所に相当する OPF ファイルの <spine> セクションにドキュメントを指定します。ナビゲーション ドキュメントをコンテンツのフローに含めると、端末ユーザーのナビゲーションが容易になり、Kindle の「移動」メニューで章を順番に移動する必要がなくなります。

    ヒント: 読書の妨げになることを防ぐために、ナビゲーション ドキュメントは本の冒頭に配置することをお勧めします。

    サンプルの OPF ファイルの HTML 目次のコード

<spine>
<itemref idref="table-of-contents"/>




4. 品質チェック

これで、読者が便利なナビゲーション機能として利用できる目次が完成しました。以下の項目を確認して、品質チェックを行ってください。

  1. 目次内のすべての目次エントリがクリックでき、正しい場所に移動できる
  2. すべての章および節に目次エントリが設定されている
  3. 目次のすべての章と節の名前が、本の中の実際の章と節の名前と一致している
  4. 誤字がない
  5. 目次に重複がない
  6. 同じ場所に移動する複数の目次エントリがない


よくある問題の解決策

Q: 移動メニューで目次のボタンが灰色表示になっているのはなぜですか?
A: 端末がナビゲーション ドキュメントを目次として認識できるように、landmarks nav 要素のナビゲーション ドキュメント (toc.xhtml など) へのリンクにも epub:type="toc" が含まれていることを確認してください。

Q: IDPF 2 仕様に準拠していますが、移動メニューで目次が灰色表示になっています。なぜですか?
A: OPF の <guide> セクションに目次ガイド項目を含める場合は、ナビゲーション ドキュメントの landmarks nav 要素に epub:type="toc" 要素を含める必要があります。ナビゲーション ドキュメントに、epub:type="toc" を含む landmarks nav 要素と、OPF の <guide> セクションに参照が含まれていること (IDPF 2 仕様への準拠) を確認してください。

Q: 目次が本の内部に表示されないのはなぜですか?
A: 目次は、OPF ドキュメントの <spine> セクションにナビゲーション ドキュメントが指定されている場合にのみ、本のフローの中に表示されます。

Q: 目次が移動メニューに表示されないのはなぜですか?
A: 章の一覧は、論理目次をサポートする端末の移動メニューにのみ表示されます。ナビゲーション ドキュメントが OPF の <manifest> セクションに properties="nav" として設定されることを確認してください。このように設定されていると、ナビゲーション ドキュメントを端末で論理目次として使用できます。

Q: 既存の NCX 目次がある場合はどのようにしますか?
A: Navigational Control File from XML (NCX) は Kindle の論理目次のソースとしてサポートされていますが、端末のことを考慮すると、ナビゲーション ドキュメントを使用することをお勧めします。

Q: 既存の NCX 目次があるが、Kindle で論理目次が動作しない (または想定どおりに動作しない) 場合はどのようにしますか?
A: ナビゲーション ドキュメントを使用して論理目次を追加することを強くお勧めします。ただし、NCX 目次の作成手順を読むことをお勧めします。

ヒント: 書式設定や変換を行う専門サービスを利用して、印刷本および Kindle 本を制作することもできます。


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ご希望のサービスまたは機能は、現在ご利用いただけません。できる限り早く問題を解決できるよう努力しております。後でもう一度お試しください。
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